最新データ

今日のシューマン共振
毎時更新

シューマン共振は、雷によって生まれ、地表と電離層のあいだを伝わって地球を一周する電磁波です。最も低く最も強いものは約7.8Hzにあります。このページでは、シベリアのトムスク観測所の最新の毎時値を、NOAAのKp指数と太陽フレアとあわせて、0〜100の指数にまとめて表示しています。

いまの活動は高いですか?

いいえ。最新の毎時値は100中39(中程度)です。

値が高いのは、スペクトログラム上の信号が強いという意味で、周波数が変わったわけではありません。50を超えると「アクティブ」とみなします。

アクティビティ指数

39

中程度

シューマン成分

51

信号の強さ(0〜100)

Kp指数

1.0

静穏

太陽フレア

C1.0

最終更新:2026/10/19 3:00(UTC)

過去90日間の指数の平均は38でした。50を超えた時間は全体の11%で、トムスク上空の嵐により117時間分の値を保留しました。

シューマン共振の基本周波数は約7.8Hzです。私たちはこれを測定していません。当サイトのシューマン値は、スペクトログラム上の信号の強さを表しています。

算出方法

数値の裏側

地球上では1秒間に40〜50回ほど雷が発生しています。雷が放つ電磁波は、地表と電離層のあいだを伝わって地球を回ります。波長が地球の円周に合う波は互いに強め合います。これがシューマン共振で、約7.8、14、20、26、33Hzに現れます。1952年にヴィンフリート・オットー・シューマンが予言し、1960年に初めて観測されました。周波数の1日の変動は0.1〜0.2Hz程度にすぎません。大きく変わるのは信号の強さで、どこでどれだけ雷雨があるかによって変化します。

シベリアにあるトムスク国立大学の観測所は、スペクトログラムを継続的に公開しています。私たちはこの画像を毎時解析し、0〜100のシューマン成分を算出しています。これに、NOAAが推定する惑星Kp指数と、GOES衛星が観測するX線フレアを加えます。重みづけはシューマン70%、Kp25%、太陽5%です。この重みづけは私たちが決めたもので、物理量ではありません。25までを「穏やか」、50までを「中程度」、75までを「アクティブ」、それ以上を「非常にアクティブ」としています。

この数値にできないこともあります。観測所1か所の、しかも画像から得た値であり、生データではありません。周波数についても何も示しません。また1日の中で上下するため、ひとつの毎時値で1日全体を表すことはできません。トムスクの真上に嵐(雷雨や、冬には強風を伴う吹雪)があると、スペクトログラム全体が飽和します。干渉フィルターがその時間を検出し、最後の正常な値を保持して、その時間に印をつけます。

日々の暮らし

ユーザーの声と、日々の暮らしで役立つこと

特定の日に体調や気分がいつもと違うと話す人もいます。それにシューマン共振が関わっているかどうかは証明されていません。右のヒントは、睡眠とストレスについてよく研究されている基本的な習慣で、いずれにしても役立ちます。

ユーザーの声

  • 集中しにくい
  • 疲れやすい
  • イライラや敏感さ
  • 眠りが浅い、夢が鮮明
  • 頭痛
  • 落ち着かない感じ

日々の暮らしで役立つこと

  • 朝に10〜30分、日光を浴びる
  • 数分間ゆっくり呼吸する(1分間に6回ほど)
  • 寝る時間と起きる時間をそろえる
  • 体を動かす(散歩でも十分)
  • 夜は明るい画面の光を控える
  • 気分を記録して、自分のパターンを確かめる

ResonanceOneは情報提供を目的としており、医療上のアドバイスに代わるものではありません。症状が続く場合は医師にご相談ください。

アプリ

iPhone・Android向けResonanceOne

このページと同じ数値に、履歴・予報・通知、さらに気分の記録とコミュニティを加えたアプリです。無料で広告はありません。任意のCircleメンバーシップでは、コミュニティへの無制限の投稿とポッドキャストの全アーカイブを利用できます。

0〜100のひとつの指数

シューマン成分、Kp指数、太陽フレアを毎時再計算。過去24時間の推移も確認できます。

嵐の時間を明示

トムスク上空の嵐でスペクトログラムが飽和した時間は、値を保留して印をつけます。

40以上のプラクティス

呼吸、グラウンディング、光、休息。そのときの活動レベルに合わせて提案します。

気分の記録

記録は数秒で完了。AIのふりかえりが記録を測定値と並べて示すので、パターンがあるかどうかを自分で確かめられます。

予報・ウィジェット・通知

3日間の予報、ホーム画面ウィジェット、自分で決めたしきい値での通知。

毎日聴ける

過去24時間のシューマン共振、Kp、太陽活動をまとめた短いエピソードと、その日のヒント。

コミュニティ

47か国の人々

ユーザーは自分の調子を共有し、互いに返信し、過去の日をその日の指数とあわせて振り返ることができます。国の数は2026年10月時点のものです。

  • コミュニティの気分チェックインを表示する回転する3D地球儀
  • ほかの言語の投稿は「翻訳」をタップして読めます
  • 連絡先は双方が同意した場合にのみ共有されます
  • 無料で1日10件まで投稿可能、Circleメンバーは無制限

アプリは9言語に対応

画面表示、毎時の解説、AIのふりかえり、通知。スマートフォンの言語に合わせて表示されるほか、設定で選ぶこともできます。

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よくある質問

よくある質問

出典

出典・参考文献

文献のタイトルは原語のまま記載しています。平均値と保留した時間数は、当サービス独自の毎時データに基づいています。

  1. Schumann, W. O. (1952). Über die strahlungslosen Eigenschwingungen einer leitenden Kugel, die von einer Luftschicht und einer Ionosphärenhülle umgeben ist. Zeitschrift für Naturforschung A, 7(2), 149-154. doi.org/10.1515/zna-1952-0202
  2. Balser, M., & Wagner, C. A. (1960). Observations of Earth-ionosphere cavity resonances. Nature, 188, 638-641. doi.org/10.1038/188638a0
  3. Williams, E. R. (1992). The Schumann resonance: a global tropical thermometer. Science, 256, 1184-1187. doi.org/10.1126/science.256.5060.1184
  4. Christian, H. J., et al. (2003). Global frequency and distribution of lightning as observed from space by the Optical Transient Detector. Journal of Geophysical Research, 108(D1), 4005. doi.org/10.1029/2002JD002347
  5. Price, C. (2016). ELF electromagnetic waves from lightning: the Schumann resonances. Atmosphere, 7(9), 116. Open access review. doi.org/10.3390/atmos7090116
  6. Tomsk State University, Space Observing System: Schumann resonance spectrograms. sosrff.tsu.ru/
  7. NOAA Space Weather Prediction Center: Planetary K-index. www.spaceweather.gov/products/planetary-k-index
  8. NOAA Space Weather Prediction Center: GOES X-ray flux. www.spaceweather.gov/products/goes-x-ray-flux
  9. Burch, J. B., Reif, J. S., & Yost, M. G. (1999). Geomagnetic disturbances are associated with reduced nocturnal excretion of a melatonin metabolite in humans. Neuroscience Letters, 266(3), 209-212. doi.org/10.1016/S0304-3940(99)00308-0
  10. Alabdulgader, A., et al. (2018). Long-term study of heart rate variability responses to changes in the solar and geomagnetic environment. Scientific Reports, 8, 2663. doi.org/10.1038/s41598-018-20932-x